絵の話とか
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3/30に、ドラゴンズクラウンのエルフの絵描いてサイト更新したんですが、新年の午の絵描いて以来の更新で、約二ヶ月ぶりくらいですね。
というか、blogがそもそも最後更新したの去年ですね。
今年もよろしくお願いします。
最近はあんまり時間とれないですが、ちょっとずつプレイして、やっとエルフのノーマルクリアしました。
アマゾンで脳筋プレイたのしーなーってやってたけど、エルフでも敵に突っ込んでくのは変わってない…いや、上チャージショット当てなきゃだし、矢補充しなきゃだし…
ところで、キマイラの獅子の当たり判定がわかりません。
絵もちょっとずつ描いたりしてます。6割くらい描いて止まってる絵があるんだよなー、ちょっと寝かせてから見直すと、全然だめだめに見えてきて再び描き始める気がなえてしまうというか…ここからどう描いてこうかなー、主に背景、オブジェクト何足してこうかなー。そう、こういうのを考えるのが苦手なんだよなー。
読書はほとんどできてません。せっかく読書カテゴリ作ったのに…
あ、でも、小説家になろうを読んでます、さっと読めていいです。
大体こんな感じです。
あと、桜が咲いてますね。綺麗ですね。お花見したい。
花粉の季節ですね。この時期はつらいです。
ちょっと前まで寒かった気がしたんですけどね。
季節の変わり目は風邪など引きやすいかと思いますので、皆様もご自愛ください。
それでは。
というか、blogがそもそも最後更新したの去年ですね。
今年もよろしくお願いします。
最近はあんまり時間とれないですが、ちょっとずつプレイして、やっとエルフのノーマルクリアしました。
アマゾンで脳筋プレイたのしーなーってやってたけど、エルフでも敵に突っ込んでくのは変わってない…いや、上チャージショット当てなきゃだし、矢補充しなきゃだし…
ところで、キマイラの獅子の当たり判定がわかりません。
絵もちょっとずつ描いたりしてます。6割くらい描いて止まってる絵があるんだよなー、ちょっと寝かせてから見直すと、全然だめだめに見えてきて再び描き始める気がなえてしまうというか…ここからどう描いてこうかなー、主に背景、オブジェクト何足してこうかなー。そう、こういうのを考えるのが苦手なんだよなー。
読書はほとんどできてません。せっかく読書カテゴリ作ったのに…
あ、でも、小説家になろうを読んでます、さっと読めていいです。
大体こんな感じです。
あと、桜が咲いてますね。綺麗ですね。お花見したい。
花粉の季節ですね。この時期はつらいです。
ちょっと前まで寒かった気がしたんですけどね。
季節の変わり目は風邪など引きやすいかと思いますので、皆様もご自愛ください。
それでは。
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前野ウルド浩太郎著『孤独なバッタが群れるとき サバクトビバッタの相変異と大発生』読了。おもしろかった!!
「はじめに」の一段落目ですぐガツンと心わ しづかみされた!ここの部分は確かblogで同様の文を読んだことあったと思うけど、やはり何度読んでもインパクト大だ。
サバクトビバッタの謎、疑問を見つけて、その解決方法を考え、実行し、得られた結果を考察し、また新たに出てきた謎を解くために仮説を立て実験し、という サイクルがとても気持ちいい。疑問に「へぇ!」となり、それを解決するための方法を考えるところで「へぇ!」となり、結果でまた「へぇ!」となって、考察で「へぇ!」となって、それが回転していって気持ちいい。本ではさらっと「数を数えた」とか「サイズをはかった」って書いてあるけど、その労力たるや凄い。
また、文章がおもしろい。誰かの感想で「テキストサイトっぽい」っての見たけど、なんとなくわかる。研究のことが書いてある本で、そこはちゃんとしてるんだけど、お堅い感じじゃなくて、私生活なんかについても書いてあったりして、それがまたおもしろい。
大好きな文があって、引用させてもらうと、「研究者になれるかどうかわからないんだし、どうせなら、やりたいことをやって笑顔で路頭に迷おうと開き直った。」この文を読んで、すごく勇気が湧いてきた。
第九章とあとがきも素敵だ。勇気が湧いてくる。モーリタニアでの話がもっともっと読みたいので、本がたくさん売れて、第二弾とかでフィールド編、的な本が出版されるといいなぁと思っています。308ページがとっても素敵なので、実際に読んでほしいなあと思いました。とか言って、既に話題だし私が売れるといいなぁとか言うそういうあれじゃないですね。
あと、あれがここにつながるのか!的なあれがあった。
イラスト、弟さんの前野拓郎さんが描いているのだけど、シンプルでスタイリッシュでとてもよい。幼虫が特に可愛くて好き。
ということで、とてもおもしろかったのでおすすめです!!
「はじめに」の一段落目ですぐガツンと心わ しづかみされた!ここの部分は確かblogで同様の文を読んだことあったと思うけど、やはり何度読んでもインパクト大だ。
サバクトビバッタの謎、疑問を見つけて、その解決方法を考え、実行し、得られた結果を考察し、また新たに出てきた謎を解くために仮説を立て実験し、という サイクルがとても気持ちいい。疑問に「へぇ!」となり、それを解決するための方法を考えるところで「へぇ!」となり、結果でまた「へぇ!」となって、考察で「へぇ!」となって、それが回転していって気持ちいい。本ではさらっと「数を数えた」とか「サイズをはかった」って書いてあるけど、その労力たるや凄い。
また、文章がおもしろい。誰かの感想で「テキストサイトっぽい」っての見たけど、なんとなくわかる。研究のことが書いてある本で、そこはちゃんとしてるんだけど、お堅い感じじゃなくて、私生活なんかについても書いてあったりして、それがまたおもしろい。
大好きな文があって、引用させてもらうと、「研究者になれるかどうかわからないんだし、どうせなら、やりたいことをやって笑顔で路頭に迷おうと開き直った。」この文を読んで、すごく勇気が湧いてきた。
第九章とあとがきも素敵だ。勇気が湧いてくる。モーリタニアでの話がもっともっと読みたいので、本がたくさん売れて、第二弾とかでフィールド編、的な本が出版されるといいなぁと思っています。308ページがとっても素敵なので、実際に読んでほしいなあと思いました。とか言って、既に話題だし私が売れるといいなぁとか言うそういうあれじゃないですね。
あと、あれがここにつながるのか!的なあれがあった。
イラスト、弟さんの前野拓郎さんが描いているのだけど、シンプルでスタイリッシュでとてもよい。幼虫が特に可愛くて好き。
ということで、とてもおもしろかったのでおすすめです!!
サイト更新しました。
http://textic.tumabeni.com/
コミティア100で出した本のイラストの、ちょっと加工したバージョンです。
こっちの雰囲気と、本に載せたほうのと、本に載せるまでどっちにしようか迷ってたので、サイトにこっちを載せました。この絵は特に気に入っていたので、サイトにも載せよう、と。
あともう一枚、ちょっといじって載せたいなぁと思ってます。
それにしても、コミティア100って結構前ですね。
http://textic.tumabeni.com/
コミティア100で出した本のイラストの、ちょっと加工したバージョンです。
こっちの雰囲気と、本に載せたほうのと、本に載せるまでどっちにしようか迷ってたので、サイトにこっちを載せました。この絵は特に気に入っていたので、サイトにも載せよう、と。
あともう一枚、ちょっといじって載せたいなぁと思ってます。
それにしても、コミティア100って結構前ですね。
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